2010年04月23日

コウノトリ 野生と放鳥のペアからひな 兵庫・豊岡の公園(毎日新聞)

 兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷(さと)公園は18日、園内の人工巣塔で、大陸から飛来したとみられる野生のコウノトリの雌(推定4歳)と07年に放鳥した雄(4歳)のひな1羽を確認したと発表した。野生と放鳥のペアからひながかえるのは初めて。同公園は「飼育し放鳥されたコウノトリ以外の新しい血統が入ることになり、遺伝的な多様性の点で意義深い」としている。

【分かりやすく解説】コウノトリの野生復帰支援など 「ふるさと納税」に知恵絞る

 雌は06年に豊岡市に飛来し、愛媛県西予市との間を何度も往復していることから、「エヒメ」の愛称で呼ばれている。2羽は昨年ペアになって園内で産卵したが、ふ化には至らなかった。今年は3月15日以降に5個の卵が確認され、うち1個がかえった。

 放鳥したコウノトリや放鳥後に生まれた2世は野外に計35羽いる。しかし血統で分類すると六つにくくられ、近親交配の確率が高い。エヒメはロシアや中国から渡って来たとみられ、これらの血統に属さない点で貴重という。

 巣の中の1個はカラスが持ち去っており、同公園は残る3個の観察を続けている。【藤田宰司】

【関連ニュース】
【動物の写真で癒やされよう】大きな口を開けてえさを待つコアジサシのヒナ
【動物の親子 写真特集】シロクマ:温暖化で激減 写真家、丹葉さんが見た
【動物の親子 写真特集】カラフトマスを捕らえたヒグマの親子
【赤ちゃん写真特集】カワウソの赤ちゃん、愛らしい仕草が人気

歌舞伎座建て替えに介入許すな=暴力団排除協議会が発足−東京(時事通信)
サクラの季節なのに… 練馬や箱根で積雪(産経新聞)
診療所の収益性、「広告」とは相関せず(医療介護CBニュース)
<軽度外傷性脳損傷>厚労省が診断基準作成へ(毎日新聞)
日米、初の共同治験 医療機器承認遅れ解消狙う(産経新聞)
posted by オバタ キンジロウ at 16:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月13日

<文化財保護法違反>39歳容疑者逮捕 シカにボーガン(毎日新聞)

 奈良市の奈良公園で先月、ボーガン(洋弓銃)の矢が刺さった雌ジカが死んだ事件で、奈良県警は13日、津市の飲食店経営、稲垣銀次郎容疑者(39)を文化財保護法違反(天然記念物のき損)容疑で逮捕し、自宅を家宅捜索した。

 逮捕容疑は、3月12日夜〜13日未明、奈良公園内にある春日大社境内で、シカにボーガンで矢(長さ約52センチ)を放ち、死なせた疑い。県警によると「シカに向けて撃ったが、当たったかは分からない」などと供述しているという。現場にはボーガンの矢3本が残されていた。稲垣容疑者は「シカを撃った」と知人に話していたといい、県警は奈良市のコンビニエンスストアの防犯カメラに稲垣容疑者の所有とみられる軽トラックが映っているのを確認した。

 県警によると、シカは10歳程度で、体長約130センチ、体重約44キロ。3月13日に左腹に矢が刺さった状態で見つかり、15日に死んだ。解剖の結果、妊娠していたことが判明した。奈良公園一帯のシカは国の天然記念物に指定されている。【上野宏人、岡奈津希】

【関連ニュース】
文化財保護法違反:30代男聴取へ 矢でシカ死なせた疑い
文化財保護法違反:死んだ雌ジカ 妊娠していたと判明
奈良公園:矢の刺さったシカ死ぬ
奈良公園:雌ジカの左腹にボーガンの矢 重傷
文化財保護法違反:シカにボーガン、30代男を聴取へ−−奈良県警

<鳩山首相>核サミットに出発 普天間、非公式協議へ(毎日新聞)
海王丸 咸臨丸の航路たどる…サンフランシスコに向け出航(毎日新聞)
鳩山内閣支持率が急落33%…読売世論調査(読売新聞)
<スペースシャトル>打ち上げ成功 山崎さんら7人乗せ(毎日新聞)
<普天間移設>徳之島軸に調整 ホワイトビーチ断念へ(毎日新聞)
posted by オバタ キンジロウ at 14:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月31日

小惑星探査機はやぶさ 地球帰還が確実に 軌道に到達(毎日新聞)

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日、人類初となる小惑星の岩石採取に挑戦した探査機「はやぶさ」が地球へ帰還する目標軌道に到達したため、主エンジンの連続運転を停止したと発表した。これで今年6月の地球帰還が確実となり、今後、微調整を繰り返しながら地球を目指す。

 はやぶさは現在、地球から約2700万キロの地点をエンジンなしで慣性飛行している。この日、最も地球に近づいた際には上空約1万4000キロを通る楕円(だえん)軌道に入った。

 はやぶさは、地球と火星の間を回る小惑星「イトカワ」に接近、2度の着陸と離陸を成功させた。主エンジンは何度も故障に見舞われたが乗り越え、設計寿命(1万4000時間)に迫る運転を続けてきた。往復約45億キロという長旅のゴールが間近になった。

 27日午後3時17分、主エンジンが停止。神奈川県相模原市の管制室では関係者が互いに握手をして喜んだ。主エンジン担当の国中均JAXA教授は「小惑星への往復航行は今日で達成されたといえる。よく帰ってきた。大満足です」と話した。

 はやぶさは6月、イトカワの岩石が入っている可能性があるカプセルを分離後、大気圏に突入し燃え尽きる。カプセルはオーストラリアの砂漠に落下する予定。【永山悦子】

 【ことば】▽はやぶさ▽ 人類初となる小惑星からの岩石採取を目指し、03年5月、鹿児島県内之浦町(現・肝付町)から打ち上げられた。大きさは軽自動車ほどで、開発費は127億円。05年11月、イトカワから離陸した直後、姿勢制御用エンジンの燃料が漏れるなど深刻なトラブルが起き、帰還が約3年遅れた。電気推進エンジンの長時間運転や小惑星の詳細観測、小惑星への着陸・離陸など、これまでに数々の成果を上げている。

【関連ニュース】
恐竜絶滅:1回の小惑星衝突が原因 直径10〜15キロ
恐竜:絶滅、1回の小惑星衝突が原因 12カ国のチーム、米科学誌に発表
世界の雑記帳:恐竜絶滅、1回の小惑星衝突が原因=国際研究チーム
的川博士の銀河教室:074 小惑星の衝突と冥王星の表情変化
的川博士の銀河教室:073 宇宙メッセージ・キャンペーン

警察庁長官狙撃 時効成立 国松氏「捜査、不合格だった」(毎日新聞)
名古屋市の責任認める=「事故は予見可能」−火災現場で崩落、消防士死亡・地裁(時事通信)
水俣病訴訟で初の和解成立=公式確認から半世紀余り−一時金210万円・熊本地裁(時事通信)
山崎さんシャトル、予定通り=来月5日打ち上げ正式決定−NASA(時事通信)
犬種の大半は中東起源=「秋田」は東アジアのオオカミから−国際チームがDNA解析(時事通信)
posted by オバタ キンジロウ at 03:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。